予約承認の運用
予約審査設定が有効な施設で、会員からの予約申込を予約審査管理から承諾・否認する手順と注意点を説明します。
予約審査設定を有効にしている施設では、会員からの予約申込が「審査中」の状態で届き、管理者が承諾または否認することで予約が確定します。この記事では 予約審査管理 を使った予約承認の流れと注意点を説明します。
このページでできること
- 審査待ち(ステータス「審査中」)の予約申込を一覧で確認する
- 申込内容を確認して予約を承諾・否認する
- 審査せずに予約をキャンセルする
- 予約にメモを残す
事前に必要なもの
- 基本設定の「予約審査設定」が有効になっていること。有効にすると 予約審査管理 が使えるようになります。審査設定が無効の施設では、会員の予約はそのまま確定します。
手順
- 管理画面の 予約審査管理 を開きます。ステータスが「審査中」の予約申込だけが一覧表示されます。一覧には #(予約ID)・ユーザー(会員名・会員プラン)・オプション/メニュー(希望するスポット・ルーム名)・予約時間(希望利用日時・利用時間)・枠数/人数・料金・ステータス・操作 の列があります。
- 審査する申込の行で 詳細 をクリックし、予約詳細ページを開きます。予約番号・予約日時(希望利用日時)・利用時間・オプション・利用人数・利用金額・登録日時を確認します。
- 申込を受け付ける場合は 予約を承諾する をクリックします。予約が確定し、会員に通知されます。
- 申込を断る場合は 予約を否認する をクリックします。予約がキャンセルされ、会員に通知されます。
- 審査せずに取り消す場合は、一覧の キャンセル ボタン、または予約詳細ページの 予約をキャンセルする を使います。
- 審査の経緯などを残しておきたい場合は メモ更新 でメモを記録します。
審査中の予約は 予約管理 の一覧にもステータス「審査中」で表示され、その予約詳細ページからも同じ操作(承諾・否認・キャンセル・メモ更新)ができます。
操作後のステータス
利用申請の審査との違い
予約審査は、確定前の予約1件ごとに管理者が承諾・否認する仕組みです。これとは別に、プラン設定の 審査有無 を「審査あり」にしたプランでは、新規会員の利用申込そのものが利用審査中となり、利用申請管理 に一覧表示されます。利用申請は 承認する で会員が施設を利用できるようになり、否認する で利用申請前の状態に戻ります。会員登録時の審査については「利用申請の承認・却下」を参照してください。
注意事項
- 承諾・否認の操作後は元に戻せません。操作前に予約内容(日時・スポット・人数・料金)を必ず確認してください。
- 承諾・否認のどちらの場合も、会員へ自動的に通知メールが送信されます。
完了の確認方法
承諾または否認した予約は 予約審査管理 の一覧から消えます。予約管理 の一覧で、承諾した予約は「予約済み」、否認した予約は「キャンセル済み」のステータスで表示されていれば完了です。
うまくいかないとき
- メニューに予約審査管理が表示されない:予約審査設定が有効な施設でのみ使用できる機能です。基本設定の予約審査設定を確認してください。
- 承諾したい予約が一覧にない:すでに承諾・否認・キャンセル済みの可能性があります。予約管理 で絞り込み条件を「全て」にして該当予約のステータスを確認してください。
- 多拠点(親子会社)構成で操作できない:親会社の管理画面を開いている状態では、この機能は操作できません。対象の拠点(子拠点)を選択してから操作してください。
- 誤って否認してしまった:元に戻す操作はありません。会員に改めて予約を申し込んでもらってください。
関連ページ
- 予約の作成・編集・キャンセル
- スペース設定の変更
- 利用申請の承認・却下
- メール・LINE通知テンプレートの編集
